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友人の妻はドスケベ家庭教師 小早川怜子
極上騎乗位は1時間20分から。
0:47
「お父さんに聞いたらお風呂場だって言うから来ちゃった…」
「私も汗かいたから一緒に入って良い?」
「あたしが洗ってあげるのに…」
「ほら。人に洗われると気持ち良いでしょ?ふふ。」
「そういえばこの間テストだったんでしょ?どうたった?結果は…」
「…まぁまぁ?私が教えてあげてるんだからまぁまぁじゃダメでしょ…」
「ここ…気持ち良い?石鹸が凄いヌルヌルしてる…」
「これで勉強ももっと頑張ってね…次のテストはもう良い点取って貰わないと…」
「
なぁに?…そうね…次のテストで100点取ったら…挿れさせてあげても良いよ。だから今日は…あたしだけイっちゃう…」
0:57
「100点やっと取れたね…おめでとう。」
「うん…約束したね。良いよ。」
「ふふ…凄く純粋…」
「今日はここに…おち○ちんがおま○こに入っちゃう…ここのおま○こに。」
「私も我慢できない…」
「
見て…ほら。ほら。ほら…。おまんこにおちんちんが入ってる…ズブズブズブズブ入っちゃってる…」
+++++小早川怜子の淫語の続きはこちら+++++*****
旦那の友達から「うちの息子の家庭教師をしてくれか?」と頼まれた怜子。早速勉強を教えてみると、その息子は超がつくほどの劣等生で集中力もなく頭を抱える怜子だった…。だが、息子はというと怜子のセクシーな体に興奮し股間を膨らませている。そこで怜子は、とっておきの特別授業を開始するのだった。
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